受験生がオープンキャンパスでチェックするべきポイント7選

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オープンキャンパスのチェックポイント7選

大学に入学することは、自分の将来に大きな影響を与えることがあります。そのため、適切な情報を収集して、自分に合った大学を見つけることが重要です。オープンキャンパスに参加することで、実際の大学の雰囲気や施設、入試情報、カリキュラム、学校周辺の環境などについて詳しく知ることができます。

オープンキャンパスでは、大学生たちと交流することができるため、リアルな雰囲気や感じることができるのも魅力の一つです。大学の施設や研究室なども見学することができるため、パンフレットだけでは、伝わりにくい情報を得ることが出来ます。せっかくのオープンキャンパスも、ただの楽しい経験にするのではなく、実際の志望校選定や受験に活かすためのポイントを7つ紹介しますので、あらかじめこのポイントを頭にいれてオープンキャンパスに参加してみてください。

目次

(1)キャンパスの雰囲気

例えば、学生たちの雰囲気や笑い声、学生が自由に話している様子などから、その大学の雰囲気を感じ取ることができます。大学生たちと交流することで、大学生活についてのリアルな情報を知ることが出来ます。資料やインターネットだけではわからない雰囲気などを感じ取る事ができるでしょう。学生たちがどのような活動(学習や部活動)を行っているかを見学することもできます。大学生活における自分の興味や関心に合わせた活動がどのように行われているかを知ることができます。設備については、分かりにくい部分もあると思いますが、他校の施設と比較してみて、設備の量や新しさなどの比べてみる事で、どの程度、大学がその分野に力を入れているのかを知ることが出来ます。

図書館や学生会館、学生寮、学食などがあるかどうか、どのような設備が確認しましょう。さらに、その設備がどのように使われているか、学生たちがどのように活用しているかを知ることができますし、研究室や実験施設の見学もできます。

これにより、大学の教育方針や研究内容をより深く知ることができます。いずれもパンフレットやWEBサイトだけでは、正しい情報が伝わりにくい部分です、オープンキャンパスの限られた時間内でできるだけ多くの場所を巡って雰囲気を掴むようにしましょう。

(2)学部・学科の説明

オープンキャンパスでは、各学部・学科の説明を受けることができるため、自分に興味のある学部・学科を見つけることができます。明確に興味のある学部が決まっている場合はその学部を中心に情報を集めましょう。

複数の学部や学科に興味があって、絞りかねている場合は、それぞれの情報を集めるチャンスです、学生と話す期間があれば積極的に学部や学科内容の違いなどについて質問をしてみましょう。

学部や学科の名称によっては内容が分かりずらい事もあるので、学生に直接聞くことで違いが明確になります。大学に在籍している学生であれば自分の学部や学科以外の事についても詳しいことがあるので、とにかく臆せずに話しかけるようにしましょう。

(3)入試情報や出願手続きの説明

入試情報については、出願期限や必要な書類、選抜方法などの詳細な情報を確認することができます。最近は試験の日程や選考方法についても、多様化が進んでいる為、オープンキャンパスが行われているような早いタイミングで情報を集めておくと、受験の際に焦らずに済ます。

大学職員の方とのやり取りでもその大学の雰囲気などが掴めるので、恥ずかしがらずに不明な点などは質問しましょう。また、オープンキャンパスでは、入試や奨学金に関する説明もあります、奨学金制度の利用を検討している場合などには、良い機会なので情報を集めるようにしましょう。

(4)学生生活(キャンパスライフ)の確認

大学での生活を充実させるために欠かせないものです。キャンパスライフには、オープンキャンパスでの学生生活の説明以外にも多彩な活動やイベント、学生寮など、さまざまな情報が含まれています。これらの情報を十分に調べることで、学生たちは自分に合った環境を見つけることができます。

例えば、音楽好きな学生は、音楽サークルに参加することができます。そこで、音楽について学び、自分の音楽的才能を磨くことができます。また、スポーツに興味がある学生は、スポーツイベントに参加することができます。

そこで、スポーツを通じて新しい友人を作ったり、運動能力を向上させることができます。学生寮についても、自分に合った部屋や食事の提供があるかどうかを知ることができます。例えば、食事にこだわりがある学生は、自炊ができるキッチンがある学生寮を選ぶことができます。

学生たちは、多様な活動やイベントを通じて、自分の興味や能力を発見し、成長することができます。また、学生寮での生活を通じて、自立心や協調性を身につけることができます。これらの経験は、卒業後の社会人生活でも役立つことでしょう。パンフレット等で掲載されている学生寮の写真は、寮が設立された当時の写真が使われているケースが多く、実際のイメージとだいぶ異なる事が多いので、学生寮の利用を検討している方は、オープンキャンパスのタイミングで確認をしておきたいポイントです。

(5)先輩や教員との交流

オープンキャンパスは、大学生活について知るための貴重な機会です。学生や教員と交流することで、大学生活に関するアドバイスや学科・授業についての詳細な説明を聞くことができます。複数の大学のオープンキャンパスに参加することで、何となく理解できると思いますが、大学によって学生の雰囲気な何となく異なることが分かると思います。自分が居心地よく過ごせる場所かどうかを見極めるチャンスです。

オープンキャンパスに参加することで、大学での学生生活についての具体的なイメージを持つことができます。先輩や教員と交流することで、大学での学生生活についてのイメージがさらに具体化され、自分にとって適した学校選びができるようになります。さらに、オープンキャンパスは、大学生活以外の面でも様々なメリットがあります。

例えば、大学での学科や授業に興味を持っているだけでなく、大学の施設やイベントにも興味を持っている場合は、オープンキャンパスでそれらを体験することができます。また、オープンキャンパスでは、大学の学生や教員と直接話をすることができるので、自分にとって居心地が良い場所なのかどうかをしっかり確認してください。

(6)カリキュラムの内容

大学で学びたい分野がある場合、その分野に関する情報を調べることが大切です。学部・学科よりも、その内容である具体的なカリキュラムを知る事は後悔の無い大学選びに非常に重要です。

具体的なカリキュラムはパンフレット等には乗っていないことがほとんどなので、オープンキャンパスの時に、教員や学生に確認をしてみましょう。学生や教員と直接話をすることができるため、大学での学習内容についてより具体的に知ることができ、興味を持った学部・学科をより詳しく知ることができるため、その後の志望校選びに非常に有益です。

(7)学校周辺の環境

オープンキャンパスに参加するときには、キャンパスの周辺環境も調べてみましょう。周辺の生活施設や交通アクセス、治安などを確認することは非常に重要ですが、それだけではなく、学校周辺での生活に必要な情報を収集することもおすすめです。例えば、学生が生活する上で必要となるスーパーマーケットやドラッグストア、銀行、郵便局などの場所を調べることができます。学校周辺のレストランやカフェ、バーなどの情報も収集することで、学生生活を充実させることができます。

一人暮らしを検討している方は、どのエリアに住めばどのぐらいの時間で通学できるのか、などを細かく知ることも重要です。都市部の大学の場合は、賃料が高いため少し離れた場所から通学しなければならない事もあります。学校周辺の賃料相場などを確認してみる事も大切です。現在通学中の大学生にどのエリアに住んでいる人が多いのかなどを聞いてみる事も非常に有益です。学業以外でも充実した休日を過ごすために、周辺エリアを調査してみる事をお勧めします。

まとめ

オープンキャンパスは、後悔のない大学選びに非常に重要です。興味のある学校の幅を広げて積極的にオープンキャンパスに参加しましょう。良い意味でも悪い意味でも想像と違う部分が沢山見つかると思います。

自分に合った大学が見つかり、そこに入りたいという気持ちが高まる事で受験勉強がはかどるきっかけにも繋がります。学での4年間は、自分にとってかけがえのない時間です。自分の好きな場所(大学)で自分がやりたいことや学びたいことを見つけ、充実した大学生活を送りましょう。

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ケイ
自身の受験勉強の体験や塾講師としての経験で得たお役に立ちそうな知識を共有できればと考えています。
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